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大分県 白川秀信
「おっさん、そんな所にかがみ込んで何してんの？」いや・ちょっとな、田舎は家の庭が広いだろう。春になると自然も活気がみなぎるから、お手入れもせないかん。「なぁんだ、早い話が草取りやん」うん、まあそうだなぁ。
「その様子だと、ご先祖様がお眠りになられる、お墓も草ボウボウやん」。
小生も深く反省。「アハハハ・ところでおっさん、アイヤ会に投稿する原稿は書かんの？」うん、書こうか。（家に入って）「ここの家・変わっているやん」いや大したことじゃない、元理髪店だっただけだ。
アイや会の皆さん、数ヶ月のご無沙汰でした。大分県の白川秀信です。
ところで、あんた誰なの、何処から来たの？「ルン・ルン」そんなんじゃなくて・・・「私のぅ名前はぁ“コメット”さん、ルン・ルン」コメットさん・・・て、ずーと前にテレビに出ていた？「さあ」さあって、なら何故ここに？
「さあ、おっさんが原稿に登場した時に、コメットがおっさんの話し相手として誕生したの」。そうか、おっさんが、いや違った。小生が誕生した時にコメットが登場した？？「違うの、おっさんが、これに登場した時にコメットが誕生したの」アーそうか、日本語は正しく覚えて、正確に発言しないといかんなぁ。「ルン・ルン」。
さて、アイヤ会の熱血・岩佐編集長が、何処からか集めた情報を会報に、バンバン流すから小生のように会報が主な情報源の者にはありがたい。特に新春号の“内耳「有毛細胞」を再生、動物実験で成功”とあります。
これを読むと患者会員の１人として、うん・もう少しの辛抱だなぁ、耳でも目でもいい早いほうから。皆さんも、そう思うでしょう。
もう少しの間、“おしん”を続けてみましょう。ではまたね。