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第23回「網膜色素変性症患者のつどい」
医療講演会には約40名の出席がありました。参加者からは好評で
後日、良かったとのメールも頂きました。

   また、メガネのヨネザワの本田さんによる出店福祉機器の説明などもあり    ました。最後にアンケートにもご協力いただきました。


第22回「網膜色素変性症患者のつどい
医療講演会には約34名の出席がありました。
新型コロナウイルスの為、規模を縮小しました


第21回「網膜色素変性症患者のつどい
新型コロナウイルスの為、中止


第20回「網膜色素変性症患者のつどい」  

日時:  令和元年6月2日(日) 11時〜16時
会場:  福岡市市民福祉プラザ「ふくふくプラザ」5階研修室
参加者数: 約130名(各コーナー延べ参加者数 約150名)

■当日の会場の模様等

【第一部】の医療講演会は、神経保護治療薬の医師主導による治験を開始されました、京都大学医学部附属病院の池田華子先生による「網膜色素変性症に対する新規神経保護治療開発」と題しての講演に、初めての参加の人も多く、会場は椅子席も含め満席となりました。

【第二部】の障害年金講演会も引き続き70名程の参加があり、障害年金を受給されていない方あるいは、受給していても多くの疑問を抱えておられる方も熱心にメモを取っての講演会をお聴きの様でした。

福祉機器展示会では、最近の技術革新によって、視覚障がい者用の機器も毎年新しい機器が開発されていることもあり、4社の業者から最新の機器から様々な機器類の展示・説明があり、終日多くの来訪者で賑わいました。また、暗所用電子メガネの体験会もあり、多くの夜盲患者の方が見え方に感動しておられました。

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