お知らせ

2017年 理事長メッセージ

公益社団法人 日本網膜色素変性症協会
理事長 金井 國利

2017年1月28日(土)

会員の皆さん、2017年になりました。
今年は、酉年です。希望をもって自分自身そして世の中にも、大いに羽ばたく年となりますように、明るく元気で過ごしてまいりましょう。
16年度は、JRPSにとり、飛躍の年となりました。設立当時からの願いでもあった公益法人格を4月28日取得することができました。これにより、社会からの信頼も一層高まり、これまで以上に公益性の高い事業が求められることになりました。
JRPSにとって大きな事業である「研究助成事業」は、すでに20年の実績を重ね、着実にその役割を果たしております。受賞された先生方は、いずれも世界の研究者のトップランナーとして活躍されており、喜ばしい限りです。
こうした事業を支え、さらに発展させるための「もうまく募金部」も新たにスタートしました。JRPSの理解者を増やし、治療法研究のすそ野がより広がるように、みんなでサポーター会員を一人でも多く増やしていきましょう。
治療法研究において、今年はいよいよ患者が臨床研究に本格的に参画する年になろうかと思います。
また、AI(人工知能)の時代がやってくることにより、QOL向上に関して、患者自身がその進歩に対応できる力を身につけていくべき時代がやってまいりました。今、私が注目しているのは、車の自動運転システムを使った、歩行に関する誘導歩行システムです。自宅から駅まで、スーパー、郵便局、コンビニまで一人で安全に行けたらどんなに便利かと思っております。夢物語に終わらせるのではなく、実現に向けて関係各所に働きかけていきたいと思っております。
各分野での治療法研究がさらに加速することを願い、また、会員の皆さんには、自分自身のこととして、できることを前向きに取り組んでいただきたく、そのことが必ず明日につながることを、年頭にあたり皆さんとともに確認したいと思います。
お互いの絆を大切にして、少しでも明るい毎日を過ごしてまいりましょう。
最後になりますが、JRPSの活動に一層のご協力をお願い申し上げます。

会報誌・過去の目次  JRPS研究助成   QOL活動  QOL情報

マスメディアに紹介されたRP関連研究動向(「JRPS大阪」提供)

研究者に聞く最新RP関連研究動向(Wings情報公開シリーズ)

第12 回JRPS網脈絡膜変性フォーラム(11月19(日))のご案内

 RIWC2016  in Taipei (2016年度Retina International 世界大会)
(隔年で開催されるJRPSが加盟している国際網膜協会の世界大会は、昨年、台湾支部と香港支部の主催で台北にて開催されました。もう少しだけ詳しいプログラムは、これです。このリンクは英語版です。

2016年度RI世界大会報告第1弾

2016年度RI世界大会報告第2弾

2016年度RI世界大会報告第3弾(最新研究報告)

2016年度RI世界大会報告おまけ1(第4弾)

2016年度RI世界大会報告おまけ2(第5弾)

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