アイフェスタ in 和歌山 ボランティアに参加して
市立和歌山高校の皆さんの感想メッセージです
【メール 1 】
今日はあまり出来ない経験をさせていただいて戸惑うこともたくさんあったけどいろんなことが
自分の中ではこれから生きていく中でプラスになりました。
私は受付担当だって実際に目の不自由な方のサポートは出来なかったのですがすれ違う方々を見ているとどんなに目が見えないことが不自由なのかわかりましたし学校でもアイマスクを付けて経験したので身をもって感じました。
もし、町とかで目の不自由な人に遭遇したときは、迷わず恥ずかしがらず私は手を差し伸べてあげようと思います。
和歌山市立和歌山高等学校
剣道部 土井
佐季
【メール 2 】
ボランティアで盲導犬の担当をさせて頂いた鈴木です。
今回、参加させて頂き思ったことは、盲導犬は人を助けてくれるだけでなく、癒やしてくれる能力も持っているのだということです。
また、お互いの信頼関係も大切なのだと気づかされました。
ボランティアに参加し、とてもよい経験ができ、本当に良かったと思います。
ありがとうございました。
【メール 3 】
いい経験をさせていただきありがとうございました。また、今後もやくにたてる経験だと思います。
YO・NO
【メール 4 】
障害があってもそれぞれ何か違う生まれつきの能力があると思います。
だから、目や耳などに障害もち、自信無くしている人達のためにも頑張って下さい。
【メール 5 】
和歌山市立和歌山高等学校
森美咲
私がアイフェスタのボランティアに参加して思った事。 私はボランティアではアイフェスタの受付をやらさしてもらったのですが、沢山の方が挨拶をして下さってとても嬉しかったということと、ボランティアの途中に前川裕美さんのお話とコンサートを聞かしていだだきました。
その前川裕美さんの歌声とお話を聞いていると自分はまだまだ未熟だなぁと感じました。
また目が少ししか見えていらっしゃらないのにピアノの弾けてとてもカッコイイなぁと思いました。
【メール 6 】
ボランティアはとても疲れたけれども、とてもやりがいがありました。
【メール 7 】
こんにちは。
市立和歌山高校の川崎です。この前のアイフェスタお疲れ様でした。アイフェスタが終わ
った時に言っていた感想をメールで送らせてもらいます。
私は、ボランティアの仕事を何度か経験させてもらっていますが、目の不自由な人達のボランティアは、初めてで何をすればイイのかさえ分からずとても不安で会場に向かいました。
そして、会場で役割の表をもらって見てみたら、私は手引きの担当になっていました。正直,目の不自由な人たちを連れて行けるかがとても不安で心配していると、引率の先生が「誰か受付やれへんか?」と聞いてくれたので、私はすぐに手をあげました。
なぜかと言うと、目の不自由な人たちをケガさせないかと、心配だつたからです。他に手引きをするみんなに悪いかなとは思いました。だけど、私は受付の仕事を任された限り、やるときはやるそう言う気持ちで一生懸命やりました。
また、休憩中に前川さんのトーク&コンサートを少し聞かせてもらいましたが、彼女も目が見えにくいのに一生懸命ピアノを弾き、歌いながら、辛いことがあったのにもかかわらず、自分の過去を話してくれて、自分の夢を追いかけていく、その姿に感動しました。
今後又、アイフェスタが開かれるのであれば、お手伝いさせていただきたいです。
ありがとうございました。
感想を送るのが遅くなり、又長くなり変な感想になってしまい、本当にすみませんでした。
そして、ありがとうございました。
以上です。
締め切りを10日としておりますので
また、届きましたら転送します。