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大分県 白川秀信
みなさーん、アイヤ会のみなさん。大分県の新人・白川秀信です。「どこかで見たような名前だ?」“えっ”…‥じょ、冗談でしょう。多分何かの間違いです。渡る世界は広いですから似たような名前って結構多いです。そのように感じた方は“目”がよすぎるのです。
小生がJRPSを知ったのは偶然ではなく、変化のある情報が欲しくて、新聞で知った県内の障害者生活支援センターに1999年早春、ファックスで問い合わせ探してもらい、その年の4月から、JRPSの患者会員にして頂きました。
アイヤ会のことは会報に目を通していくうちになんとなく知りました。しかし、当時の本家「あぁるぴい誌」に掲載されているアイヤ会情報では、人を引き付けるには何かがもの足りない、そんな感じの情報でした。これで“アイヤ会が活性化する?”とは思えず、そのままにしていた。
会報で知る限り、アイヤ会代表・小泉さんがパソコン要約筆記を取り入れるなど、進んでアイヤ会を売り込みだしたのが、世界会議を日本で行うことが決まってからでしょう。
行動するアイヤ会代表との印象が強くなったので、小生も2002年1月にそーと新会員にして頂きました。皆様よろしくね。
「なーんだ、ただのお調子者のおっさんやないか。」あのねぇ、日本では老人と新人は大事にするの。「???」またね。