あぁるぴぃJRPSちば会報102号
■ 特集
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★千葉県支部 第19回定期総会議案
●第1号議案 平成27年度活動報告(案)
(平成27年4月1日〜平成28年3月31日)
下記の行事を行いました。
月 日 場所 内容
5月 6日(水・振替休日)千葉市美浜文化ホール 第11回ダブルレインボー音楽会
5月31日(日) 千葉市ハーモニープラザ 第13回アイフェスタin千葉
6月28日(日) 千葉市民会館 第18回千葉県支部定期総会
医療講演会(不二門 尚先生)
9月13日(日) 木更津市民総合福祉会館 あなたの街で交流会in木更津
1月17日(日) ホテルスプリングス幕張「翠嵐」新年会
2月13日(土) 千葉市ボランティアセンター QOL 講習会
「上手な同行援護の利用法」
◎定例交流会
毎月第2金曜日 千葉市「岡野事務所」 ミニミニ交流サロン
(第17回〜第28回)
毎月第3金曜日 船橋市「カラオケ歌広場」 カラオケde交流会
(第64回〜第75回)
偶数月第1土曜日 千葉市「庄屋蘇我分家店」 飲め飲め交流会
◎支部だより・会報発送作業及び役員会
偶数月第1土曜日 千葉市ボランティアセンター JRPSちば会報発送作業
午後 役員会
(6月11日(木) 会報96号の再発送作業)
◎本部会報誌発送作業の手伝い
奇数月第4土曜日 JRPS本部 本部会報発送作業
◎本部関係行事
6月27日(土) 品川区立総合区民会館 JRPS第2回社員総会
11月21日(土)22日(日) メイプルイン幕張 第11回関東・甲信越ブロック
リーダー研修会
◎後援事業
10月 2日(金) 成田山信徒会館4Fホール 第63回千葉県視覚障害者福祉大会
第20回白い杖の文化祭
★第11回関東・甲信越ブロックリーダー研修会の開催支部として企画・運営に当たりました。
★ 支部だより95号から会報100号までの6巻を発行しました。
★ もうまく基金への募金協力を行いました。
★ ホームページを定期的に更新しており、一層の充実をはかりました。
●第2号議案 平成27年度決算報告(案)
(平成27年4月1日〜平成28年3月31日)
『収入の部』 (単位 円)
項目 予算 決算 摘要 内訳金額
前年度繰越金 866,961 866,961 平成26年度繰越金
支援金 50,000 50,000 本部より
QOL活動費 20,000 20,000 本部より
助成金 114,000 99,000 千葉県共同募金会より
寄付金 150,000 184,900 千葉県眼科医会より 150,000
不二門先生、菱沼先生より 25,000
行事参加費、会員より 9,900
広告料 30,000 30,000 アイネットワーク広告掲載料
売上金 40,000 35,420 音楽会CD売上金 22,220
カレンダー売上金 10,200
クオカード転売 3,000
繰入金 80,000 80,000 アイフェスタ実施収益金
受取利息 150 122 普通預金利息
合計 1,351,111 1,366,403
『支出の部』 (単位 円)
項目 予算 決算 摘要 内訳金額
事務費 150,000 103,740 会報誌作成用紙、封筒など 46,843
デージーCD版初期投資額 56,897
郵送費 50,000 44,652 会報誌95号〜100号発送費 38,050
障定協番号利用分担金 6,602
行事費 180,000 161,886 ダブルレインボー音楽会 70,386
28年度音楽会会場予約金 12,900
総会&医療講演会(不二門先生) 59,780
28年度総会&医療講演会予約金 4,810
QOL講習会(同行援護)高梨先生 11,500
28年度9月交流会、会場予約金 2,510
ボランティア経費 40,000 40,000 朗読の会CD作成、点字作成費用 35,000
ボランティア会員年会費1名 5,000
もうまく基金年会費 10,000 10,000 正会員団体年会費
交通費 120,000 76,686 本部発送作業参加(6回) 42,216
会報誌郵送(6回)、郵便局へ 7,710
公的活動、移動費用 26,760
寄付金 110,000 110,000 もうまく基金へ寄付 100,000
愛の灯台基金へ寄付 10,000
振込手数料 500 540 朗読の会、点字あゆみの会へ
予備費 100,000 2,464 リーダー研修会補てん金
小計 760,500 549,968
次年度繰越金 590,611 816,435 平成28年度繰越金
合計 1,351,111 1,366,403
残高、816,435円を平成28年度に繰り越しいたします。
平成28年3月31日
会計 遠藤 道子
★『行事の概要』
▼5月6日(水)第11回ダブルレインボー音楽会
赤い羽根共同募金助成金により実施
来場者数:122名
<支出内訳> (単位 円)
会場使用料予約金 12,900 (28年5月21日使用分)
楽屋&付帯設備費 41,870
墨字プログラム代謝礼 5,000
点字プログラム代 160
黒ビニールテープ代 216
他府県招待者昼食代 2,640 (4名)
招待者交通費負担金 20,000 (4名)
共同募金提出用写真代 500
支出合計 83,286 (行事費より充当)
▼6月28日(日)第18回総会&医療講演会(不二門 先生)
赤い羽根共同募金助成金により実施
医療講演会聴講者84名 定期総会出席者39名
<支出内訳>
講師謝礼&交通費 50,000
会場使用料予約金 4,810 (28年7月2日使用分)
プロジェクター使用料 1,280
ボランティア交通費 8,000
共同募金提出用写真代 500
支出合計 64,590 (行事費より充当)
※参加者より参加費3,500円(寄付金に充当)
※不二門先生より寄付20,000円入金(寄付金に充当)
▼9月13日(日)あなたの街で交流会in木更津
参加者数38名(患者25名、家族5名、ガイドさん8名)
参加費:1人500円
<収入>
参加者徴収額 19,000 (38名)
<支出内訳>
会場使用料 3,450
お弁当&お茶代 15,217
支出合計 18,667
【差引残高】 333 (寄付金に充当)
参加者より追加金 67 (寄付金に充当)
▼平成28年1月17日(日)新年会(ホテル スプリングス幕張 「翠嵐」)
参加者数:27名 参加費:1人5,000円
<収入>
参加者徴収額 135,000
<支出>
飲食代、ホテル支払額 135,000
【差引残高】 0
▼2月13日(土) QOL講習会(高梨先生)
赤い羽根共同募金助成金により実施
参加者数:31名 (ガイドヘルパー7名含む)
<支出内訳>
講師謝礼&交通費 11,000
共同募金提出用写真代 500
支出合計 11,500 (行事費より充当)
★特別行事
関東甲信越ブロックリーダー研修会 [11月21日(土)・22日(日)]
参加者:11月21日49名中、宿泊者42名 ・22日45名
<収入内訳>
本部助成金 50,000 (本部より)
基金募集活動助成金 80,000 (もうまく基金より)
寄付金 10,000 (前年度、神奈川より)
宿泊費&参加費 494,320 (参加者負担金)
不足額補てん金 2,464 (本会計予備費より充当)
収入合計 636,784
<支出内訳>
宿泊費および研修費 619,021
放送設備費 16,200 (プロジェクターなど使用料)
事務費 1,563 (名札など)
支出合計 636,784
◎アイフェスタ通帳残高(管理:江澤 正広) 246,061円
※その他:もうまく基金に寄付
・5月6日、ダブルレインボー音楽会での募金:48,114円。
・5月31日、アイフェスタでの募金:29,031円
以上、ご報告いたします。
会計担当 遠藤 道子
★監査報告
平成27年度 会計監査報告書
平成27年度決算報告書について、帳簿及び証書類を審査した結果、いずれも正確かつ適正であることを報告いたします。
平成28年4月2日(土)
日本網膜色素変性症協会千葉県支部
支部長 渡辺 友資枝 様
日本網膜色素変性症協会千葉県支部
会計監査 広瀬 富美子
●第3号議案 千葉県網膜色素変性症協会会則(案)
一般社団法人日本網膜色素変性症協会が公益社団法人となったことに伴い、会の名称を「千葉県網膜色素変性症協会」とし、会則を全面改訂する。
第1章 総則
(名称)
第1条 この会は、千葉県網膜色素変性症協会(略称「JRPSちば」、以下「本会」という)と称する。
(所在地)
第2条 本会の事務局は、会長の自宅に置く。ただし、役員会が認めた場合、役員の自宅に事務局を置くことができる。
(目的)
第3条 本会は、公益社団法人日本網膜色素変性症協会(以下、「本部」という)が目指す目的を達成するために、千葉県内における正しい知識の普及、組織の拡充、ならびに患者の自立の促進に寄与することを目的とする。
(構成)
第4条 本会の会員は、原則として千葉県内在住者であって、本部の活動に賛同する正会員である者とする。
2 本会は、患者会員、医療従事者会員、支援会員の三者をもって構成する。
(会員の定義)
第5条 前条に定める会員の定義は、次のとおりとする。
(1)患者会員とは、網膜色素変性症及びその類縁疾患の患者及びその家族をいう。
(2)医療従事者会員とは、網膜色素変性症及びその類縁疾患の研究・治療に従事する医師、リハビリテーションの研究・指導者、補助機器の開発・製作・取扱者をいう。
(3)支援会員とは、本部の活動に賛同し、金銭・物資の支援及びボランティア活動を行う個人または団体をいう。
(活動)
第6条 本会は、第3条の目的を達成するため、次の活動を行うものとする。
(1)本部事業への協力
(2)地域の患者、行政、医療機関ならびに福祉、ボランティア団体等への啓発、会員拡大及び連携強化
(3)交流会などの開催による、会員相互の情報交換
(4)患者の社会参加の支援
(5)本部及び他協会との交流、情報交換
(6)その他、目的達成のため必要と思われる活動
第2章 総会
(定期総会)
第7条 会長は、毎年総会を開催し、次の事項について議決を得なければならない。
(1)前年度活動報告
(2)前年度決算報告
(3)役員選任
(4)当年度活動計画
(5)当年度予算計画
(6)役員会提案のその他重要事項
(議決)
第8条 総会における議決は、出席者の過半数によるものとする。
(臨時総会)
第9条 会長は、次の場合は臨時総会を開催しなければならない。
(1)役員会が、必要と認めた場合
(2)会員の3分の2以上から、請求があった場合
(通知)
第10条 総会の開催は、開催日の10日前までに文書または電子メール、ファックス等により会員に通知しなければならない。
第3章 役員
(役員及び役員会)
第11条 本会に、次の役員を置くものとする。
(1)会長 1名
(2)副会長 3名以内
(3)幹事 若干名
(4)会計監査 若干名
2 会長、副会長は幹事の互選による。
3 役員会は、第1項に掲げる役員で構成する。
(役員の選任)
第12条 本会の役員は、定期総会で会員の中から選出する。
(任務)
第13条 役員の任務は、次のとおりとする。
(1)会長は、本会を統括する。
(2)副会長は、会長を補佐し、会長が不在の場合は、これを代行する。
(3)副会長1名は、会計を総括する。
(4)幹事は、会長に協力し、業務を円滑に執行する。
(5)会計監査は、財政の収支が図られるように監査を行う。
(都道府県JRPS代表者会議)
第14条 会長は、本部理事長が開催する都道府県JRPS代表者会議に出席するもの
とする。
2 会長が出席できない場合は、他の役員が代理で出席することができる。
(役員の補充)
第15条 年度途中において、役員の補充の必要があると認められる事情が生じた場合、
役員会の承認を得て補充することができる。
(任期)
第16条 役員の任期は、1年とし、定期総会から翌年の定期総会までとする。ただし、
再任は妨げない。
(役員の解任)
第17条 役員が、次の事項に該当すると認められるに至った場合は、総会の議決により
解任することができる。
(1)心身が、職務の執行に耐えられないと認められる場合
(2)役員として、ふさわしくない行為があると認められる場合
第4章 代議員
(代議員)
第18条 本会に本部が開催する社員総会へ出席する社員たる代議員を置くものとする。
2 代議員の人数は、本部定款に基づく
(代議員の選任)
第19条 本会の代議員は、2年に一度のJRPS正会員による代議員選挙にて選出する。
2 代議員は、本会員の中から選出するものとする。
3 代議員選挙を行うために必要な細則は別に定める。
4 代議員は、本会役員が兼務できるものとする。
(任務)
第20条 代議員の任務は、次のとおりとする。
(1)本部が開催する社員総会(代議員会)へ出席する。
(2)本部が開催する臨時代議員会へ出席する。
(3)代議員会の結果を本会員に伝達し議決事項の浸透を図る。
(代議員の登録)
第21条 選任された代議員の名簿を会長は毎年度末3月31日までに本部へ登録する。
2 年度末前に選任、登録した代議員が変更となる場合は速やかに本部への登録変更を行う。
3 年度末を過ぎて登録した代議員が不慮の事由により代議員会への出席ができなくなった場合は、本部定款により、予め通知された事項について書面をもって表決することができ、これをもって代議員会に出席したものとみなす。
(任期)
第22条 代議員の任期は、2年とする。ただし、再任は妨げない。
(代議員の解任)
第23条 代議員が、次の事項に該当すると認められるに至った場合は、役員会で議決し、本会総会で承認を受けたうえで解任することができる。
(1)心身が、職務の執行に耐えられないと認められる場合
(2)代議員として、ふさわしくない行為があると認められる場合
第5章 会計
(会計年度)
第24条 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
(会費等)
第25条 本会は、会費を徴収しない。ただし、活動において必要と認められる場合は、参加者から参加費を徴収することができる。
2 参加費は、役員会でそのつど協議のうえ決定するものとする。
(寄付金)
第26条 本会に寄せられた寄付金は、充実した会運営のために活動資金として活用する。
また、役員会での承認をもって本部へ寄付することもできる。
(会計)
第27条 本会の運営費は、原則として本部から交付される予算ならびに各種行事参加費で補うものとする。
(会計報告)
第28条 会計報告は、毎年1回会計監査を経て会員に報告しなければならない。
第6章 報酬
(報酬)
第29条 役員は、無報酬とする。
(交通費等の必要経費)
第30条 役員等に対して交通費等の必要経費を支給することができるものとする。
2 交通費等の必要経費の算定方法や支給方法については、役員会で毎年協議し、定期総会で承認を受ける。
第7章 雑則
(改廃)
第31条 この会則を改正または廃止しようとする場合は、総会の議決及び本部理事会の
承認を得なければならない。
(準用)
第32条 本会の運営に関し、この会則にないものは、本部の定款及び附属規則を準用する。
(会則外細則)
第33条 会則外細則(選挙規則)その他必要な付属規則は、別に定める。
制定 平成9年3月29日
一部改正 附則参照
全面改正 平成26年6月29日
全面改正 平成28年7月2日
附則
1.この会則は、本部理事会の承認を経て、平成9年3月23日から適用する。
2.初年度の会計年度は、この会則の規定にかかわらず、平成9年3月23日から
f平成10年3月31日までとする。
3.この会則の第3章第9条第2項の「副会長1名」を「副会長2名」に改正し、
平成12年7月8日から適用する。
4.この会則の第3章第11条第2項の「副会長2名」を「副会長3名以内」に改正し、
平成13年6月10日から適用する。
5.この会則の、第1章総則、第2章総会、第3章役員、第4章代議員、第5章会計、第6章報酬に関する条項の改正、追加、削除は平成16年3月6日から適用する。
6.平成26年4月1日より、本部の名称が「一般社団法人日本網膜色素変性症協会」と
変更になったため、本会則を全面改正し、平成26年6月29日より適用する。
7.平成28年4月28日より、本部の名称が「公益社団法人日本網膜色素変性症協会」
となったため、本会則を全面改訂し、平成28年7月3日より適用する。
●第4号議案 役員、代議員の選任(案)
(敬称略)
◎平成28年度役員
会長 渡辺 友資枝
副会長 江澤 正広(会計を兼ねる)、鈴木 美樹、
幹事 池田 憲昭、石川 隆、石垣 勝儀、太田 浩二、大野 真知子、岡野 正義
垣田 悦子、鈴木 てい子、千葉 次郎、土屋 圭子、中野 早苗、中野 美保
中込 孝一、長谷川 晋、早川 源造、細川 嘉之、丸山 綾野、宗政 道夫
山崎 秀明、横山 英子
会計監査 広瀬 富美子
新幹事 小出 佳子、鈴木 智子、竹内 由美子、奥山 淳
退任される役員 遠藤 道子、千葉 信野、古谷 幸弘
◎平成29・30年度代議員
江澤 正広、中野 早苗、渡辺 友資枝
●第5号議案 平成28年度活動計画(案)
(平成28年4月1日〜平成29年3月31日)
今年度は、日本網膜色素変性症協会(JRPS)が公益社団法人となることを踏まえ、その委託を受けて当会の活動も公益化をすすめていきます。
交流会を定期的に開催し、網膜色素変性症患者と家族、支援者の交流と情報交換の機会を増やしていきます。さらに、視覚障害者団体や視覚障害者支援施設との連携を深めることに努めます。また、網膜色素変性症の治療法確立のため、JRPS本部の活動に積極的に協力していきます。その他、福祉機器展、講習会等を開催し、QOLの向上に努めます。
★次の日程の行事を計画しています。
月 日 場所 内容
4月17日(日) 千葉市ハーモニープラザ 第14回アイフェスタinちば
5月21日(土) 千葉市美浜文化ホール 第12回ダブルレインボー音楽会
7月 2日(日) 千葉市民会館 第19回千葉県支部定期総会
医療講演会(万代 道子先生)
9月10日(土) 千葉市民会館 働く仲間の交流会
11月 日( ) 未定 QOL講習会
1月 日( ) 未定 新年会
3月 日( ) 未定 あなたの街で交流会
◎定例交流会
毎月第2金曜日 千葉市「岡野事務所」 ミニミニ交流サロン
毎月第3金曜日 船橋市「カラオケ歌広場」 カラオケde交流会
偶数月第1土曜日 千葉市「庄屋蘇我分家店」 飲め飲め交流会
◎会報発送作業及び役員会
偶数月第1土曜日 千葉市ボランティアセンター JRPSちば会報発送作業
午後 役員会
◎本部会報誌発送作業手伝い
奇数月第4土曜日 JRPS本部 本部会報発送作業
◎本部関係行事
6月 4日(土) 品川区立総合区民会館 JRPS第1回社員総会
★5月1日そごう千葉店駅前広場にてもうまく基金の募金活動をします。
★ホームページを定期的に更新し、一層の充実をはかります。
★会報を2ヶ月に1回発行します。
★役員会は2ヶ月に1回程度随時開催します。
●第6号議案 平成28年度予算(案)
(平成28年4月1日〜平成29年3月31日)
『収入の部』
項目 予算 備考
前年度繰越金 816,435円 平成27年度より繰越
都道府県活動費 70,000円 本部より
QOL活動費 20,000円 本部より
助成金 108,000円 赤い羽根千葉県共同募金会より
寄付金 180,000円 千葉県眼科医会、佐倉中央ライオンズクラブ
広告料 55,000円 アイネットワーク、朝倉メガネ広告掲載料
売上金 35,000円 音楽会CD、カレンダー売上
繰入金 100,000円 アイフェスタ収益金
受取利息 120円 普通預金利息
収入合計 1,384,555円
『支出の部』
項目 予算 備考
事務費 50,000円 会報印刷用コピー用紙、封筒など
郵送費 50,000円 会報発送費
行事費 180,000円 音楽会、医療講演会など
ボランティア経費 50,000円 朗読の会、ボランティア年会費
交通費 100,000円 本部発送、公的活動移動費用など
寄付金 120,000円 もうまく基金、愛の灯台基金
振込手数料 500円 朗読の会かがりびなど
予備費 100,000円
次年度繰越金 734,055円 平成29年度繰越
支出合計 1,384,555円
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