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あぁるぴぃJRPSちば会報98号


■ 活動報告
★「iPhone 相談コーナー」報告 〜第13回アイフェスタinちばより〜
担当 早川 源蔵
 一昨年、昨年に続き、本年も「iPhone」に関するコーナーを開催いたしました。
 今回は、1階多目的ホールでの展示となりましたので、見学されるかたが多いのでは?と期待していました。実際に、コーナーを訪れてくださったかたは、30名を超えていたと思います。しかし、展示コーナー」が、同室に複数あるので、じっくりと落ち着いて見学いただいたかたが、少なかったように思われます。
 一昨年は、iPhone自体がまだ物珍しく、「使えるのかな?」というかたが多かったようですが、最近では、スマートフォンの普及が急速に進み、既に使用していらっしゃるかた、友人・知人が使っていらっしゃるかたがほとんどになったため、「ああ、iPhoneね」というかたが、多かったようにも思われました。コーナーの目的を再考することが、必要と感じました。
 特記すべきは、視能訓練士のかたが、訪れていただき、熱心に質問をしていかれたことです。「ロービジョンケア」の中で、iPhoneの活用も取り入れていただけるよう希望します。
 また、ほかの展示業者のかたが「今回は、お客さまが多くて、忙しい。もう一人助っ人を連れて来ればよかった」と言っていました。これも、広報に、ご尽力いただいた、Mさんのおかげと感謝いたします。

★8月の『ミニミニ交流サロン』の報告
習志野市 大野 真知子
 8月14日(金)、お盆の中日でしたが、男性2名、女性6名、ガイドヘルパーさん2名の計10名と、たくさんの方がJR千葉駅西口に集まってくださいました。
 今回は、いつもお昼を頼んでいるお弁当屋さんがお休みのため、集合後すぐに、パスタのお店に場を移し、交流会を始めました。
 『ミニミニ交流サロン』のお盆休みといったところでしょうか?
 初めての方が来てくださいましたので、いつものように、簡単な自己紹介をし、その後は、テーブルそれぞれで、この暑い夏をどうやり過ごしているとか、夏の陽射しは私たちの目には、少し辛いとか、いろいろと話が出たようです。
 また、先日の医療講演会の治療への期待や、最近新聞に掲載された、岡山大学での新たな治療の話など、やはり皆さま、治療に関しては、アンテナをはってみえるようです。
 これからもいろいろな情報、どんどんお寄せくださいませ。
 皆さん、それぞれのパスタの味を楽しみました。今回は午後から、大気不安定による、雷雨の恐れもありということで、いつもより早めに解散となりました。  
 帰り道の暑かったこと! また明日からは、猛暑とか。ほんとうに今年の夏は、厳しいですね。皆さまも十分お身体には気をつけられますように。

★第68回 カラオケde交流会のご報告
千葉市 細川 嘉之
 8月21日(金)は、お盆明けで参加者は少なく、男性5名、女性4名(ガイドさん2名)の総数9名でした。
 ただし、何ヶ月ぶりに参加してくれた仲間がいて、大いに盛り上がり、3時間があっという間に過ぎました。
 それにしても、歌詞をしっかり覚えている方や、点字で打った歌詞を読みながら歌う人、小生のように、何時も先読みに頼っている人などさまざまです。
 やはり、覚えている方のほうが上手に思うし、覚える努力に敬服します。

★9月の『ミニミニ交流サロン』の報告
習志野市 大野 真知子
 9月11日(金)、おかげさまで台風18号も去り、晴天となりました。
 今回は、男性2名、女性6名、ガイドヘルパーさん3名の方が集まってくださいました。 いつも用意していただくお茶とお菓子で、人心地。 
 今回は、初めての方、久しぶりの方が来てくださいましたので、自己紹介を兼ねて、皆さまの目と生活の近況報告から始めました。 
 これから障害者手帳を取得したい方からの質問がありましたので、障害者手帳、また障害者年金に渡っての情報交換が。個人差もあり、なかなか難しいです。  
 また、この数日の災害の話から、皆さまの地域で、障害者や高齢者に対して、どんな対応がなされているかという話になりました。 
 これも同じ千葉県であっても、内容はかなり違うようです。
 その後はいつものお弁当(メニューは、エビマヨ、肉豆腐、サラダ、今日もおいしかったです)をいただきながらの語らいです。
 最初は堅い話でしたのに、最後は主婦の井戸端会議の様相になっていました。いつものことでしょうか。 
 今回は、一つ興味深い情報がありましたので、ご報告です。
 『.折れない白杖開発 発想逆転、風船式を考案 携帯簡単、非常用などに、匝瑳市の鍼灸(しんきゅう)師、吉田 勇さん(59)が持ち歩きに便利な風船式の簡易型白杖(はくじょう)を開発した。(2015年7月31日付け千葉日報)』
 どんな杖なんでしょうか? 皆さまとても興味津々です。
 たっぷり、おしゃべりし、帰路に着きましたが、久々の夏の陽射しを受け、目には少し辛かったですが、木蔭の下を歩くと、涼やかな風、やはり秋が近いようです。

★「あなたの街で交流会in木更津」のご報告
会長 渡辺 友資枝
 午後1時少し前、木更津駅から乗ったバスを降り、会場の木更津市総合福祉会館に向かって歩いていると、潮の香りが漂ってきました。ガイドさんが、「海がすぐ近くに見えますよ」と教えてくれ、「あぁ、木更津に来たのだな」と実感しました。
 会場に到着すると、もうすでにたくさんの人が集まっている様子。交流会の会場となる和室の入口では、木更津の会員さんとガイドヘルパーさんが、靴を入れるビニール袋を配ったり、受付をしたりと大忙しでした。和室には机と座布団が並べられ、机の上にはお弁当、ペットボトルのお茶の他にフルーツの梨や手作りの漬物まで載って、準備万端です。
 今回の参加者はガイドさん8名を含め、38名。全員が4つの島にわかれたテーブルについた頃、私が簡単にご挨拶をし、「何はともあれ、お弁当をいただきましょう」ということになりました。お弁当を食べ始めると木更津のガイドさんが熱いお茶を淹れてくださいました。
 昼食が終わると、自己紹介から会は始まりました。自分の病状のこと、近況報告、今、夢中になっていることなど、どなたのお話も興味深く、みんなが一人一人の話を集中して聴いていました。中でも、コーラスやサウンドテーブルテニスに夢中というお話しや、「ある歌手の追っかけをしています」「48歳になってから盲学校に往復2時間半をかけて、6年間通い、資格をとり、今でも自宅で治療院を開いています」というお話しなど、とても元気と勇気をいただける話が多かったようです。
 また、今回は5組のご夫婦が参加されており、そのご夫婦のお話しに大変関心させられました。どのご夫婦もともに障害を受け入れ、ご主人(奥さま)が奥さま(ご主人)を、思いやりを持ってサポートし、また奥さま(ご主人)も感謝の気持ちを素直におっしゃっておられました。会場からは「爪の垢でも貰って帰りたい」という声も・・・。
 自己紹介の最後にガイドヘルパーさんにもご挨拶をいただきました。ヘルパーさんたちからは「お仕事ですけど、楽しんでやっています」という利用者には大変うれしい言葉をいただきました。利用者の方も「ガイドヘルパーさんのおかげで行動範囲が広がり、明るく生活しています」という心からの感謝の言葉がありました。
 自己紹介が終わったところで、席を移動し、「病状の進行について話をしたい人」「趣味の話で盛り上がりたい人」「家族の問題について話し合いたい人」「福祉機器や福祉サービスについて知りたい人」に分かれ、話をすることになりました。席を移動し終わったころ、ガイドヘルパーさんから「コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?」という声がかかりました。「ここは喫茶店か? ホテルのロビーか?」と思いつつ、「コーヒーをお願いします」というと、間もなく温かいコーヒーが運ばれてきました。びっくりです。
 もう、それからはあちこちで話の花が咲き、大賑わいです。趣味の話で意気投合する方あり、個人的に連絡先を交換される方あり、病院の相談をされる方あり・・・。皆さん、有意義な時間を過ごされたのではないでしょうか。
 そうこうするうちに時は過ぎ、4時となったところで、お開きとなりました。が、木更津の会員さんがお土産を用意してくださっているとのこと。あまりのおもてなしに恐縮しながらも、遠慮なくお土産をいただき、後片付けもお任せして、帰路に着きました。
 今回の交流会は元気な皆さんにパワーをたっぷりいただくものとなりました。そして、木更津の会員とガイドヘルパーの皆さんには大変お世話になりました。この場をお借りして、お礼申し上げます。

 JRPSちばでは、千葉県内各地で交流会を開催したいと考えています。20〜30名が収容できる交流会に適した会場がありましたら、ぜひ、下記までご連絡ください。皆さんの住む地域で交流会を開催してみませんか? ご連絡、お待ちしています。
連絡先 渡辺
   TEL:090−4749−6514
   E-mail:toshiewatanabe@arion.ocn.ne.jp

★ようこそ木更津へ〜「あなたの街で交流会in木更津」
木更津市 鈴木 弘子
 今回、皆さま木更津へお越しいただきまして、本当にありがとうございました。楽しい交流会に感謝です。お疲れさまでした。
 はじめに、渡辺会長さまのご挨拶。続いて自己紹介が始まり、徐々に進行する病でも、皆さまとても明るく前向きに生活をされている様子が伝わり、希望を持って、日々楽しく過ごせていることに感謝。
 会場内は、和やかな雰囲気の中、盛会のうちにお開きとなりました。
 今後の、治療法確立を期待したいものですね。
 「あなたの街で交流会」の第1回目を、木更津で開催させていただきまして、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 JRPSちばの渡辺会長さまはじめ、役員の皆さまの益々のご活躍と共にご多幸をお祈りいたします。

★第69回カラオケde交流会のご報告
千葉市 細川 嘉之
 9月18日は、早朝から雷さまが「ゴロゴロ」とうるさくて目覚めたぐらいで、落ち着かない日であったため、参加者は少ないと思っていたが、案の定、男性4名、女性5名(ガイドさん2名)の計9名であった。その分、大いに盛り上がり、3時間があっという間に過ぎ去り、来月16日の再会を約し、お開きとした。

★「RPあぁるぴぃ」発送作業お手伝いのご報告
市原市 鈴木 てい子
 9月26日(土)RPあぁるぴぃ会報誌発送作業のお手伝いに、JRPSちばより、ボランティアさんを含め4名で参加しました。
 神奈川、埼玉、東京と初参加のボランティアさんの15名と、事務局から3名の18名で行ないました。
 全国大会群馬に出席される方もおり、発送作業の参加者が少ないのではと事務局監事の「Kさん」が、昨日のうちに1,000部位をやっておいてくれたそうです。
 今回は、参加者が少ないので、いつ頃までかかるかと思っていましたが、いつもより早く終了しました。
 11時前には、お茶とお菓子をいただきながら、皆さんからのひと言と、「Kさん」から明るいニュースがありました。「キュービーレーザー」というもので、メガネ感覚で使用するそうです。視力があり視野が狭い方がお試しで使った感想は、パソコンを使う時に有効と感じたそうです。まだ開発中だそうですが、次回の発送作業11月28日には、最新の情報がお知らせできるかもとおっしゃっておりました。お手伝いに来られた方に、いち早くお知らせしてくれるそうです。関心のある方は、参加してみませんか。
 事務局を出ると、すぐそばに公園があります。その辺りから、きんもくせいの香りがして気持ちを和らげてくれます。
 4人なので、お話しながら歩き、ゆっくりランチしようと「ピザ」に決めました。ピザとサラダにドリンク付きで、サラダはLサイズを取り分けてもらい、飲み物のお代わりもしました。
 今回は、東京散策はありませんでした。




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