　

あぁるぴぃ広島　１５号

■ボランティアさんから（10月31日行事）■

　先日の呉での行事でボランティアをしてくださった「にこにこ」の皆さんから感想メールが届きました。心あたたまるメールです。
　ボランティアの皆さんから寄せられた声をお届けします。

1　「にこにこ」のＨです。
　先日の「呉の町散策」には沢山の方が参加してくださり大盛会に終わりましたね。
あいにくのお天気でしたがどこに行っても、空が曇っていようが、泣いていようが、みなさんの明るい笑顔は消えませんでしたね。皆さんと接していると、ボランティアをしていてよかったなぁと感動をいただきます。来年はヤマトミュージアムが完成します。また呉を企画してください。お待ちしています。

2　夫婦そろって参加してくださったＭママさんです。

　途中から雨になりましたが、愚痴も出ず、雨を吹飛ばすかのように楽しまれておられました。　皆様、好奇心旺盛で、護衛艦「ひえい」でも、千福の酒工房「せせらぎ」でも案内人が、ハッとするような鋭い質問なども出ておりましたねぇ。
　私のガイドといっても、原稿を読むだけだったし、周囲の景色を確認しながらという余裕もありませんでした。音戸の瀬戸で、主人のアイデアで、かけたテープの民謡「音戸の舟唄」が下手な説明を多少とも救ってくれたかなぁ・・・。
夕食時の反省会の会話です・・・
「お母さんも初めてにしては、○○点の出来でしたよ。」
「そんなに良い点？」　
やはり、身内のひいき点だったのでしょうか（笑）。
また、クレアラインでの帰りの方のお見送りもでき安心いたしました。
JRPSの皆様に、機会があれば、またお会いしましょうね。

3　Ｈさんからです。

　先日の　JRPSさんのお手伝い。雨の中にもかかわらず　参加されたみなさんの　底抜けに明るい姿に　元気を貰いました。

4　Ｄさんからです。

　お疲れさまでした。Ｈさん、Ｍパパママ、Ｈさんご苦労様でした。
　少し雨で悪かったけど、でも自衛艦も特別よくしてくれたし、千福は社長自らでしたね。相棒（奥様のこと）に報告してたんだけど、「どうだった？」と聞かれてしばし考えたんだけど「楽しかった、久し振りにボランティアしたよ」。「何が楽しかったん？」と聞かれホント何で楽しかったんじゃろ？全然なにもしていないのに・・・
そうか・・・「みんなが楽しそうで、それを見てるのが嬉しかったんかの？」と。
じゃあこっちが感謝かな？ありがとう！！

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