活動報告
◆8月24日(日曜) お薬の話しとおしゃべり交流会 (広島市)
     (報告者 村重)
お薬の話しとおしゃべり交流会に、当事者13名とガイド6名の19名の参加者でした。
午前は、「知ってためになる薬の話」の演題で、広島市薬剤師会の、 吉田 亜賀子(あかね)様にご講演いただきました。 
薬を飲む時間の間隔や、飲み忘れ対応、薬を飲むのは水道水が良い、ミネラルウォーターは薬の効き目に影響を与える可能性がある。というお話でした。
非常時の対応として、服用している薬を一週間分くらいは余分に持っておくとか、お薬手帳の予備やスマホにアプリを入れるとの提案は早速実行したいです。
質問に対しても丁寧に説明いただき、薬以外にも癌や認知症、糖尿病と気になる病気の内容を、事例をもとにお話しいただき大変参考になりました。 
「講演を聞いて薬局、薬剤師さんを身近に感じました。またお話しをお聞きしたいです。」という声が、参加者からありました。
午後は、おしゃべり交流会で、恒例の参加者の声出しに始まり、近況報告、悩み事、情報交換など共有し和やかな雰囲気で交流会を終了しました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


◆9月20日(土曜) 第19回視覚障害者の音楽発表会(広島市)
     (報告者 花田)
第19回視覚障害者の音楽発表会においでくださったみなさん、ありがとうございました。
出演者による個性豊かな演奏や歌声が広場に響き渡り、音楽を通じて心がつながる、あたたかい時間を過ごすことができましたね。
出演者のみなさん、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
通行中の市民の方にも足を止めていただいて、温かい拍手を送っていただく場面もありました。
また、会場では「JRPSもうまく募金」にも暖かいご協力をいただきました。
そして音楽発表会の開催にあたり、会場設営・案内・進行補助・募金活動など、さまざまな面で支えてくださったボランティアの皆さんに感謝申し上げます。
役員のみなさん、関係者のみなさん、お世話になりました。ありがとうございました。
なお、演奏の様子をYouTubeの限定公開動画で配信しています。
どうぞ次のページからご視聴ください。

「第19回視覚障害者の音楽発表会」YouTube動画


※ JRPS広島のホームページからもご視聴いただけます。


◆10月5日(日曜) 備後備陽史のお話し&おしゃべり交流会(福山市)
     (報告者 種本)
本日、東部地区行事が無事に終わりました。
準備段階で色々ありましたが田口先生が備後地方から安芸までのお話をして頂き大変勉強になりました。
備後の古代から古墳時代、明治時代までのお話を分かりやすくして頂きました。
また、なにかのタイミングで講演をして頂きたいと思っています。
宜しくお願い致します。


◆10月5日(日曜) 広島県眼科医会主催「ロービジョンの集い」(広島市)
     (報告者 森山)
ロービジョンの集いに参加させて頂きました。
福場将太先生の講演にて、とても印象に残った言葉があります。
気持ちの回復を妨げる3つの感情という題目の中で話された「何かを失うことは何かを得ること "バリアバリューに着目すること」と、まとめで語られた「視覚障害は視覚想像者。人間として、心に優しい想像力を!」という言葉です。
障害者となった時、失うことに目を向けて落ち込むことが多かった私には、前を向ける一言でした。
また、後述した言葉は、たとえ視機能が失われても見えなくても、想像力豊かになる。そうすると、自分にとって嫌なことをされても「もしかしたら、今あの人は落ち込んでいるのかもしれない」と相手を思った解釈をできる。自分の心も傷つかない想像ができると学びました。
この言葉は、今からでも実践できるものだと思います。
心豊かに生活できるように想像力豊かになる訓練をしようと思います。
別室の福祉機器、相談コーナーでは、JRPSもブースを設けました。
7名の当事者、医療従事者、福祉関係の方が立ち寄ってくださいました。
参加された皆さん、お疲れさまでした。


◆10月16日(木曜) Gemini(AIアシスタント)体験会 (三次市)
     (報告者 花田)
10月16日(木曜)に「Gemini (AIアシスタント)体験会」を 三次市の十日市きんさいセンターで行ないました。
福山や北広島からの参加もあり、体験者は9名でした。
講師は情報シンフォニーから来ていただきました。
最初に講義と実演を通して、生成AIについて学びました。
まず、Google検索やYahoo!検索は、質問に含まれるキーワードに基づいて関連するウェブサイトをリストアップします。一方、Geminiのような生成AIは、複数のウェブサイトやデータベースを横断的に検索し、情報を統合して提示できるのが特徴です。また、質問に対して自然な文章で回答してくれるため、より会話に近い形で情報を得ることができるとのこと。
その後、タブレットでGeminiを起動し、「ライブ」で実際に会話をする実演がありました。
例えば、「三次市の特産品を教えて」という質問に対して「ピオーネ」と回答がありました。
さらに、「ピオーネを詳しく教えて」と尋ねると、「黒い真珠のような果物で…」と詳細な説明が返ってきました。このように、音声での会話のキャッチボールができるのが特徴。
また、「動画ストリーミング」をオンにすると、カメラで撮影している物の説明もしてくれました。
例えば、扇風機にカメラを向けると「扇風機があります」と説明し、ペットボトルにカメラを向けると「午後の紅茶のペットボトルがあります」と話していました。
講義の後は、実際に体験の時間となりました。すでに自分のスマートフォンにアプリをインストールしている参加者は、そのままスマートフォンで体験をしました。
講義中にボランティアの方々にアプリのインストールと設定を手伝ってもらった参加者も多く、最終的に多くの方が自分のスマートフォンで体験できました。
体験は13時から16時の3時間でした。
「まるで人と話すように!」とまではいかないまでも、かなり技術の進歩を実感できる体験でした。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


◆10月25日(土曜)〜10月26日(日曜) 中国四国ブロック研修会in山陰
     (報告者 村重)
島根県松江市で開催されたブロック研修会に、広島からは8名が参加しました。く 中四国の協会から、会員と付き添い、そしてボランティアの方で、60名ほどの参加でした。
研修会は、2日間に渡り、3つの講演がありました。 
初日は「視覚障がいと『怪談』の誕生」という講演があり、あわせて八雲が創作した怪談話を楽しませていただきました。
翌日は、山陰網膜色素変性症協会の30周年記念式典が行われ、30年の歩みや思い出が語られました。
記念講演「網膜色素変性症の病気の理解と治療〜上手な付き合い方について」では、病気の基礎や遺伝のメカニズムについて学ぶことができました。
さらに「共生社会の実現をウェルビーイングで考える」というテーマの講演もあり、多様な人々が互いに尊重し合い、支え合いながら生きる社会を築くためには、個人の幸福感と社会的な結束を同時に高めることが重要との話でした。
懇親会では、島根県の美味しい料理と、会話、クイズ大会、じゃんけん大会と楽しい時間でした。
来年は、徳島県での開催です。一緒に参加しませんか?


◆11月9日(日曜) 2025アイフェスタふくやま (福山市)
     (報告者 花田)
今年も福山市市民参画センターにて「2025アイフェスタふくやま」が開催されました。
会場には、日常生活に役立つ福祉機器の展示や紹介など、多彩なコーナーが設けられました。
JRPS広島は「音声パソコン体験」および「相談コーナー」で参加しました。
今年も多くの方が来場され、福祉機器に触れたり、当事者同士で交流を深めたりと、有意義な時間を過ごされたようです。
また、JRPSカレンダーと住友生命ユニバーサルカレンダーも、希望された方々にお渡しすることができました。
実行委員のみなさん、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
当日の参加者は以下の通りでした。
来場者 合計 195人、昨年は、190人
各コーナーの人数  いづれも付き添いの方は含まれていません。
 音声パソコン体験コーナー  13人
 点字体験コーナー  10人
 相談コーナー  12人
 iPhone体験コーナー  10人
 盲導犬体験歩行コーナー  6人
 白杖相談コーナー  7人
 便利グッツコーナー  20人
 参加者交流広場  151人(飲み物券の回収数)
 落語と講演会  約75人


◆11月30日(日曜) 昼食忘年会(広島市)
     (報告者 村重)
ランチ忘年会に、会員13人と家族・ガイド6人の参加でした。 
会場はビッグフロントの4階にある、和食のお店 暫(しばらく)広島駅前店でした。
こじんまりとした雰囲気のいいお店でした。
声出しの後、近況や一年の出来事、福祉機器についての話などの会話と、♪小量ずつですが、いろんな種類の料理を美味しく楽しみました。
参加された皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました。

実行委員のみなさん、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。


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