あぁるぴぃJRPSちば会報107号
(2017年4月1日発行)
■目次■
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お知らせ
★会報編集委員交代のお知らせ 会長 渡辺 友資枝
★編集長退任の挨拶 編集長 早川 源蔵
★編集長就任のご挨拶 副会長 江澤 正広
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行事予定
★「ミニミニ交流サロン」のお知らせ
◆千葉サロン[4月14日(金)、5月12日(金)、6月9日(金)、岡野事務所]
◆南柏サロン[4月8日(土)、6月10日(土)喫茶店「カフェ・ラナイ」]
★カラオケde交流会[4月21日(金)、5月19日(金)、6月16日(金)
「カラオケルーム歌広場」]
★第13回ダブルレインボー音楽会[5月13日(土)
美浜文化ホール2階音楽ホール]
★「第15回アイフェスタinちば」[5月21日(日)千葉市ハーモニープラザ ]
★本部会報誌発送作業のお手伝い[5月27日(土)JRPS本部事務局]
★JRPSちば会報誌の印刷・発送作業[6月3日(土)
千葉市ボランティアセンター]
★飲め飲め交流サロン(飲み会)[6月3日(土) 居酒屋「庄や蘇我分家店」]
★第20回JRPSちば定期総会とJRPSちば20周年記念講演会[7月2日(日)
千葉市民会館 3階 特別会議室2、第6会議室]
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活動報告
★「ミニミニ交流サロン」のご報告
◆「千葉サロン」の2月、3月のご報告 千葉サロン担当 大野 真知子
◆「南柏サロン」の2月、3月のご報告 南柏サロン担当 中野 美保
★「第2回働く仲間の交流会」のご報告 担当 奥山、江澤
★「第2回働く仲間の交流会」に参加して 市川市 森 大輔
★「あなたの街で交流会in鴨川」のご報告 市原市 鈴木 てい子
★本部会報誌発送作業のお手伝いに参加しました 市原市 鈴木 てい子
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投稿
★こころの豆知識 船橋市 垣田 悦子
※JRPSちば会報108号の原稿締め切りは、2017年5月15日です。投稿をお待ちしています。
なお、JRPSちば会報は、4形式でお届けしています。変更をご希望される方は、会長までご連絡ください。
1.墨字版 2.点字版 3.デイジー版 4.メール版
【表紙のことば】
桜の季節です。2本の桜の枝の間を鳥が飛んでいます。
桜の季節は何か新しいことが始まりそうな予感のする季節ですね。
RPの治療法研究の世界では、希望の鳥たちが羽音を立て始めているようです。今年は岡山大学方式の人工網膜、来年には大阪大学の不二門先生の人工網膜、再来年にはiPS細胞による網膜再生のRP患者への臨床試験が計画されています。このほかにも、日本内外でさまざまな治療法にむけて臨床試験や治験が続々と始まるとのことです。高く大きく羽ばたいてほしいですね。
また、福祉機器の世界でも、次々と新種の鳥たちが羽ばたこうとしています。網膜に画像を投影する小型プロジェクターを、フレームに内蔵したメガネ型のデバイスや、白杖で触れると、さまざまな案内情報を伝えてくれる点字ブロックなどなど・・・。5月21日に開催される「第15回アイフェスタinちば」では、そんな新しい製品を体験することができます。皆さん、新しい世界を体験にいらっしゃいませんか? 詳しくは本文をご覧ください。
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