3-6-5. 墨字でメモする方法
説明:
ボイスメモを使っている人が多いと思います。講演会や会議中などでボイスメモを使うことができず、墨字でメモする場合があります。しかし、見えないので、まっすぐに書けていなかったり、字があちこちに散らばっていたりして、後で判読(はんどく)できない場合が多々あります。
そこで、このような工夫をしています。
用紙を自分が書くのに適した幅で蛇腹折りにします。紙を折ったまま、上から書いていきます。端に来たら一折ひっくり返して、次の行に書いていきます。3列目はその折り目の下の行になります。そして、また上に返します。
これを繰り返すとサインガイドがなくても長い文章でもメモできます。
右利きの人は、左手の指をボールペンのそばに這わせ(はわせ)ながら書いていくと書きやすいです。芯の太いボールペンがお勧めです。まっすぐ書くことができ、ある程度均一に書けるので、後でルーペを使ったり音声読み上げソフトを使ったりして判読(はんどく)しやすくなりました。書いたメモを人にも渡しやすくなりました。
紹介者:
西尾恵子



