[緊急] RP患者・LCA患者とご家族等の介護者に対するアンケート調査

「網膜色素変性症・レーバー先天性黒内障患者とご家族などの介護者を対象とした日常生活の状態や負担の状況アンケート」ご協力へのお願い

網膜色素変性症患者とご家族などの介護者を対象にしたアンケートにご協力ください(すでにご回答いただいた方もご確認お願いいたします)

10月10日に掲載したアンケートの再案内となります。本アンケートは貴重な医学研究となりますので、まだご回答になられていない方は、下記のご案内をご確認の上、ぜひご協力をお願いいたします。また、患者の日常生活全般の支援や心のサポートをされているご家族、ご親族などの方も、ぜひ介護者用のアンケートにご協力ください。日常生活全般の支援には、身体的介助(入浴、食事、排泄、移動、衣服の着脱など)、家事支援(料理、洗濯、掃除、買い物など)、外出支援などが含まれます。

この度、JRPSでは、企業が網膜色素変性症またはレーバー先天性黒内障(LCA)の患者さんやその介護者さんを対象に実施するアンケートの目的および内容に賛同し、協力することにいたしました。 具体的には、会員専用ページでアンケート参加者を募集していますのでご確認ください。

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JRPS岩手★おしゃべりサロン&忘年会(20211220)のご案内

おしゃべりサロン&忘年会

日時:12月11日(土) 10:30~15:30
場所:岩手県民情報交流センター(あいーな)6階団体活動室2
内容:情報交換&フリートーク

第二部では会場をかえての忘年会
(会場は未定)

連絡先:
   菅原智子 携帯電話:090-4639-5256
   千葉和也 携帯電話:090-2992-6193

※新型コロナの関係で開催中止もありますのでご了知ください。

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保護中: 【緊急:再掲】 アンケートへの協力のお願い

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JRPS東京★2月定例会(Zoomによるオンライン開催)

会員の皆様、お元気ですか。東京都協会では、私たち視覚障害者が受けれれる公的なサービスについて学ぶ場を設けました。講師の先生への質問タイムも用意していますので、皆様の知識を深める場になればと思います。

日時 2022年2月13日(日)13時~16時(12時半入室開始)
演題 視覚障害者として受けられる制度、知っておきたい制度
講師 髙木憲司先生(和洋女子大学家政学部家政福祉学科准教授
元厚生労働省障害福祉課障害福祉専門官)
申込み 事前申込みが必須、次のいずれかのサイトよりお願いします。
東京都協会以外の会員でも参加出来ます。

①申込ページ: https://ssl.form-mailer.jp/fms/f5e9b7f1718696
②JRPS東京サイ http://jrpstokyo.sakura.ne.jp/info/
問合せ 庄子 jrpstokyo@gmail.com (080-3290-1804)

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あぁるぴぃ154号 目次

JRPSだより …………………………………………………… ……………………… 3
2022年版 カレンダー販売のお知らせ ………… …………………………  3

電話相談のご案内   ………………………………………… ……………………… 3

「遺伝情報と網膜ゲノム医療」
連続オンラインセミナー開催要項[詳報]………… …………………    4
第1回 テーマ:網膜ゲノム医療の近未来(その2)…………………  4
第2回 テーマ:ゲノム医療推進と遺伝子診断 …… …………………   5
参加申込み方法   …………………………………………………… ……………   6
講演要旨  …………………………………………………… ………………………   6
第25回研究助成受賞者からのメッセージ ………… ……………………  8
藤原 康太(九州大学病院眼科医局) ………… …………………………   8
木村 和博(山口大学大学院医学系研究科眼科学)…………………   9
倉田 健太郎(浜松医科大学眼科学講座)[ライオンズ賞]…… 10

QOL向上推進委員会(QOLC)通信  ……………… …………………… 11
第15回 65歳問題について ……………………………………… ………… 11

部会から全国の皆さまへ  ……………………………………… …………… 12
アイヤ会(阿部 直之) ……………………………………… ……………    12
RP児をもつ親の会(本部事務局)………………………… …………… 12
JRPSユース(西川 隆之)………………………… ………………………  13

新代表からご挨拶   …………………………………… ……………………… 13
豊田 恭二(奈良県網膜色素変性症協会)…… ……………………… 13
木村 健三(岡山県網膜色素変性症協会)…… ……………………… 14
野口 建(福岡県網膜色素変性症協会)…… …………………………  14

あぁるぴぃ広場 ~会員からの投稿~ …… …………………………  15
JRPS沖縄 長嶺会長ご逝去のおしらせ
(JRPS沖縄役員一同) ………………………………… …………………   15
母を想う(秋田県 高橋 順子)……………………… …………………  15
友だちと出会いに感謝(宮崎県 飯干 順子)…… ………………… 16
学校の福祉授業に感謝(千葉県 広瀬 富美子)… ………………… 16
心のアルバムに「ハイ・ポーズ!」(高知県 高橋 りつ)…… 17
我が家の息子(愛知県 加藤 茉与[旧姓:高橋]) ………………17
あたたかな小さい手のリレー(和歌山県 山﨑 浩敬)…………… 18

都道府県JRPS活動予定………………………………… ……………………… 19
北海道……19 宮城県……19 福島県……19 群馬県……19 栃木県……20
埼玉県……20 千葉県……20 東京都……21 神奈川県…21 新潟県……21
長野県……22 岐阜県……22 愛知県……22 三重県……22 滋賀県……23
京都府……23 奈良県……23 大阪府……24 和歌山県…24 兵庫県……24
岡山県……25 広島県……25 香川県……25 徳島県……26 愛媛県……26
高知県……26 福岡県……27 長崎県……27 大分県……27 熊本県……27
宮崎県……28 鹿児島県…28

専門部会の活動予定    …………………………………………………… …  28
JRPSユース  … …………………………………………………… …………… 28

編集局より    …………………………………………………… ………………  29
広告ページ   …………………………………………………… ………………  29
編集後記    …………………………………………………… …………………… 32

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第25回研究助成受賞者からのメッセージ③

倉田 健太郎先生(浜松医科大学眼科学講座)[ライオンズ賞]
受賞テーマ
「わが国のX連鎖性網膜色素変性患者に対する遺伝子治療を目指した原因遺伝子特定と長期自然経過観察研究」

このたび、JRPSライオンズ賞に選出いただきました浜松医科大学の倉田健太郎と申します。研究助成をいただけることを大変光栄に思っております。会員の皆さまには心より感謝申し上げます。
網膜色素変性症は、遺伝子の異常によって発症することが知られています。原因となる遺伝子は80種類以上が知られており、遺伝の仕方もさまざまです。そのなかでもX連鎖性と呼ばれる遺伝形式の網膜色素変性症(X連鎖性網膜色素変性症)は発症年齢が早く、また病状がより重篤とされています。X連鎖性網膜色素変性症は、主に男性に発症しますが、女性においても視覚障害がみられることがあり、無症状なものから重篤なものまでさまざまです。
現在、網膜色素変性症を対象とした遺伝子治療や創薬の治験が進んでいます。X連鎖性網膜色素変性症においても例外ではありません。遺伝子治療は、病状が進んでいない早期の段階で行うことでより良い効果が得られることが知られているため、早期に診断がなされることがとても大切です。さらに遺伝子治療の効果を判定するには、比較対象として病気の自然経過をよく理解していなければなりません。私どもの教室では、網膜色素変性症に対して、これまでに正確な遺伝子検査を行い、自然経過に関する報告を行ってきました。そして近年、12家系からX連鎖性網膜色素変性症の原因遺伝子を同定して、臨床像(発症年齢や視機能など)に関する報告を行いました。しかし、より詳細に検討するためにはさらに症例を積み重ねて調査が必要です。そこで私の研究は、さらに対象を蓄積することでX連鎖性網膜色素変性症の臨床像を明らかにし、長期にわたる病気の自然経過を調査することを目的とします。
本研究により自然経過に伴う視機能変化を予測できるようになります。それをもとに、患者さまにはより正確なカウンセリングを行うことができます。また、将来遺伝子治療が可能になった際には、その効果判定を正確に行うことが可能となります。
本研究によって皆さまのお役に立てるように、最大限の努力をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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第25回研究助成受賞者からのメッセージ②

木村 和博先生(山口大学大学院医学系研究科眼科学)
受賞テーマ
「網膜色素変性症におけるグリオーシス形成の分子機序解明と新規治療薬の開発」

このたびは第25回JRPS研究助成に採択いただき、深くお礼申し上げます。選定いただいた審査委員ならびに、JRPSの関係者の方々に厚く御礼申し上げます。
我々は、これまで眼内における線維化発症のしくみとその新規治療法開発を大きな目標として研究を行ってきました。線維化とは、炎症によって組織障害が引き起こされた後、組織中のコラーゲンなどの結合組織が異常に増えて沈着する現象のことをさします。全身の多くの臓器で発生し、線維化を起こした臓器は、時として機能不全に陥ります。
一方で、脳や網膜などの中枢神経系では、線維化と似たようなグリオーシスをきたし機能障害をきたすことがあります。現状、組織障害後の線維化、グリオーシスを抑制する有効な治療法は未だ見つかっていません。
網膜色素変性症は、視細胞、網膜色素上皮細胞の広範な変性によって視機能が障害をうける病気です。それに加えて、網膜内でのグリオーシス形成や網膜上に二次的に形成されるグリオーシスを含む網膜前膜などが視機能のさらなる悪化を促す要因となっています。
今回の研究では、網膜色素変性症モデルマウスを用いて、網膜でのグリオーシスが形成される仕組みならびにその治療薬の足掛かりとなる因子を見出します。さらに、その結果から研究を発展させ治療薬につながる新たな薬剤を見つけ出したいと思っています。網膜色素変性症の進行を少しでも遅らせ、さらに残っている視機能を最大限維持できるような治療法の開発につながればと切に願っています。
微力ではありますが、今後も患者さまへ最良の医療を提供できるよう邁進してまいります。

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第25回研究助成受賞者からのメッセージ①

藤原 康太先生(九州大学病院眼科医局)
受賞テーマ
「網膜色素変性の個別化医療に向けたエビデンス構築」

このたびJRPS研究助成に選出いただきました九州大学の藤原康太です。研究助成をいただけることとなり、会員の皆さまには心より御礼申し上げます。
網膜色素変性は、遺伝子が原因で発症する病気であることが知られておりますが、その遺伝子と進行スピードとの関連は十分に分かっておりません。網膜色素変性の原因となる遺伝子の多くは視細胞である杆体細胞に関連するものであり、典型的には夜盲や視野狭窄で発症します。
一方で、もう一つの視細胞である錐体細胞が担う明所視や中心部分の見え方は初期では保たれる場合が多く、網膜色素変性が進行すると中心部分が見えにくくなります。この中心部分の見え方の変化には神経の炎症や酸化ストレス、エネルギー代謝などが関与していることが明らかとなっており、網膜色素変性は遺伝的な他にも環境的な要素が関係しながら進展すると考えられます。
私たちの施設にはたくさんの網膜色素変性患者さまが定期的に通院されており、その遺伝子の情報や中心の見え方の蓄積されたデータを解析することが可能です。我々の研究グループでは、網膜色素変性への神経の炎症の関与について世界に先駆けて着目し、網膜色素変性患者様の眼内で炎症を示す数値が上昇しており、中心の見え方やその悪化するスピードに影響していることを明らかにしています。
今回の研究で私が取り組みますのは、これまでの研究成果を土台としてデータを継続して収集し、環境要因を含めて網羅的に解析することで進行に影響する因子を明らかにします。さらに進行スピードに影響するそれぞれの遺伝要因や環境因子の関与の大きさを分かりやすくし、網膜色素変性の個別の治療法を確立することにつなげようと考えております。
患者さまは失明の不安のなかで過ごされており、いつまで見ることができるのか心配されていると思います。この研究が治療法開発に結びつき、皆さまのお役に立てるように研究に努めて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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「世界網膜の日 in 岩手2021」開催のご報告(一般公開用)

2021年9月26日(日)にオンライン開催されまました「世界網膜の日 in 岩手」は、当日YouTubeで生放送されました。
大会の内容は以下の通りです。

13:00
【開会アトラクション】ヴァイオリン演奏 高山仁志氏

13:30【開会式】

13:40
【授与式】開会行事第25回JRPS研究助成 授与式

講評(JRPS公式WEBの会員頁にて視聴できます)
日本網膜色素変性症協会学術理事 獨協医科大学埼玉医療センター眼科主任教授
町田繁樹先生

14:00
【研究発表】(JRPS公式WEBの会員頁にて視聴できます)

藤原康太先生 九州大学病院臨床助教
受賞テーマ 「網膜色素変性の個別化医療に向けたエビデンス構築

木村和博先生 山口大学大学院医学系研究科眼科学教授
受賞テーマ 「網膜色素変性症におけるグリオーシス形成の分子機序解明と新規治療薬の開発

倉田健太郎先生 浜松医科大学医学部附属病院眼科助教
受賞テーマ 「わが国のX連鎖性網膜色素変性患者に対する遺伝子治療を目指した原因遺伝子特定と長期自然経過観察研究

15:10
【記念講演】(JRPS公式WEBの会員頁にて視聴できます)
冨田浩史先生 岩手大学理工学部生命コース 視覚神経科学研究室教授
演題 「視力保護・回復を目指した遺伝子治療研究」

16:10
【次年度開催県協会引き継ぎ式】

16:15
【閉会行事】

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