第14回JRPS網脈絡膜変性フォーラム2019 in 東京

第14回JRPS網脈絡膜変性フォーラム2019 in 東京

治療法の確立が待ち望まれている網膜色素変性症の患者を対象として、多くの臨床試験(臨床研究・治験)が国内外で実施されるようになってきました。JRPSでは今年も「網脈絡膜変性フォーラム」を開催しました。多数の患者、家族、医師、専門家のみなさまが来場され、大盛況でした。
本会員の頁では、講演していただいた、3人の先生方の動画を会員限定でご紹介いたします。なお、各先生方のプロフィールについては、公開情報のフォーラム報告のPDF版をご参照ください。

日時:2019年6月30日(日) 10時~12時(開場9時15分)
会場:KFCホール
(東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル3F)

公益社団法人日本網膜色素変性症協会(JRPS)理事長
佐々木裕二からの挨拶(公開動画

本フォーラムの趣旨説明(公開動画
(山本修一先生(千葉大学)JRPS学術委員長)

講演:
1.:藤波 芳 先生(東京医療センター{感覚器センター})
網膜色素変性治療に関する世界の動き
-診断から治療までの一体的診療-」(動画

2.:三浦 玄 先生(千葉大学)
網膜神経保護の試み」(動画

3.:堀田喜裕 先生(浜松医科大学)
網膜色素変性の遺伝子診断におけるメリットとデメリット」(動画

上記3講演に関する質疑応答

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