RP−net川柳会
「もやい傘」
[今月の課題]




[更新日 : 2026年 5月26日]




[6月の課題] 
  〜気象庁が40度以上の日を「酷暑日」に決定〜 

 気象庁は、最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」と
呼び、2007年からは35度以上の日を「猛暑日」と呼んでいる。
 そしてこのほど、40度以上の日を「酷暑日」と決定したと発表した。今夏から運
用されることになる。
 なお、日本気象協会は2022年から、40度以上の日を指す用語として酷暑日を独自に
使用している。

 「猛暑日」が設けられた頃にこんな川柳が詠まれている。
  ほらごらん猛暑日なんか作るから  中原幸子

 さて「酷暑」ではどんな句が詠まれるのだろうか。私の記憶ではこんな句があった
ように思う。
  電線の雀も落ちる四十度  川端六点 

(参考) 
■毎日新聞 2026年4月17日 
気象庁、40度以上の新名称「酷暑日」に決定 

 気象庁は17日、最高気温が40度以上の日の新たな名称を「酷暑日(こくしょび)」
に決めたと発表した。天気予報などで使う「予報用語」に追加し、今年の夏から運用
する。近年の記録的な高温を受け、危険な暑さであることを簡潔に伝えて注意喚起を
強める狙い。
(中略)
気象庁は3月下旬までの1カ月間、インターネットで新名称を募るアンケートを実施。
「酷暑日」の得票数は20万2954票で最も多く、次点の「超猛暑日(ちょうもうしょび
)」の約3倍、その次に多かった「極暑日(ごくしょび)」の約8倍だった。
(中略)
 40度以上の新名称を募ったアンケートの総回答数は47万8296件に上った。自由記述
では「灼熱日」「激アツ日」「自宅待機日」「サウナ日」「汗日暑日暑(あせびしょ
びしょ)」「鬼暑日」「沸騰日」といった名称案も寄せられた。
(後略) 

 それでは、例によって上記の中から出題します。 

■2026年6月(No.179) 
題:自由吟 (進 選) 
題:「天気」 (美幸 一心 共選) 
題:「追加」 (静男 選) 
題:「募る」 (あかね 選) 
題:「びしょびしょ」 (航太郎 選) 

 (各題2句出し) 
◎今月の締切:6月24日(水) 正午必着 




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